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ミミ
『うさぎの食べ物 な〜んだ』
ニャミとコンビで、ポップンを代表しつづける看板娘。
看板娘としての活躍ぶりは6で爆発、多くのテレビ曲の担当をこなした。中でもキャンディキャンディやタッチは傑作だと思います。
1〜4まで担当曲が無かったけどこれで名誉挽回!?
髪型がヤバい。
と今でも言ってるのは僕だけ。ポ9のアクションではその正しき後ろ姿がアピールされている。
レッスン
5では隠しコマンドが覚えにくいから あんまりやってません。ていうか、やると死にますし。
譜面を見ると、ポップクンの配置が「POPNMUSIC」ににってるトコがおもしろい。
後半からのコロスゾーンは、ハイパークラシッククラスの勢いで 手に負えません。ランダムかけてやった事がありますガ、ムズいのは相変わらずだった。
ポ6では、純粋のノート数のみで難易度が変わるので 難易度一気に大幅ダウン。いやさ、初見の人はあの☆みて判断するんだからさ…(笑)
そして月日は経ち、ポ9になってこの譜面自身がハイパー譜面となりました。新規ノーマル譜面の追加です。
これで初心者が爆死する事は無いでしょう(ていうかポ9になって初心者がこれをチョイスする事ってなさそう。)
フォークソング(GB)
やはりゲームボーイじゃ音の限界があって、いかなるフォークソングと言えども音源がコレじゃイメージも沸き立たないもんでス。
ただ、ミミ担当曲としては貴重な一曲。モーター5やヌーディのようにPS版になってたら、良い曲になっていただろう。
タイトルは「ダンデライオン」。メロディは「シェラザード」ほ思い出させる。(誰もわからん例え)
しばらくしてポップン10になると、星の願いによりACで遊べるようになった。シェラザードっぽさは相変わらずだが担当キャラクターはテルオに。
オンド
ポップンオールスターズですが、ポ5での曲セレクトのアイコンがミミなので、ミミで。
もう超本格的な音頭!!ポップンはあらゆるイベントの時に対応できるBGMを持っている!(笑)
小学校のときも、学校のオリジナル音頭があって 無理矢理 振り付けとか覚えさせられたような記憶もありますが、それはそれ。
エンカでもお馴染みの高田香里が、もうグワングワン拳を振り回して見事に歌い上げてくれています。マーベラス。
ということは、またテヤンDAY-MIXでテクノ風にリミックスされる運命なのぉ!?(笑)
エンカは3作目にリミックス化されたので、オンドRはポ9かぁ。(この妄想は夢に終わる)
あまりにも本格的すぎる&やや低難易度により、ほとんどチョイスされない悲しい曲。 ていうか、テレビ曲に違和感無く入り込んでるんですけど(笑)
スペシャルクッキング
伝説の音ゲー、マンボアゴーゴーに収録されていた幻の曲が、ポップン用に少しだけロング化されて移植された!
素早いBPMに、怒濤の連打同時押し!そしていっきに遅くなって早くなる、フェイント的なBPM変化のしかけがとても難しく、おもしろい。
テンポがいい譜面なので、同時押しするのが楽しい曲です。
担当のミミも、マンボ風に仕上げられていてよく出来ています。
最後の一個は、右下の時間を見ないでグレイト取るのが、男ってもんだろ。
ハウス
ポプステに収録されていた名曲がポップンにも収録された!
ポ8のスゴロクデエイト用の隠し曲としても用意されていたためか、EXの難易度はクソ難しくなっている。
だけど、最後の部分はハイパーのほうが難しい(笑)階段押セネー!
普通の人は、ハイパーハウスはランダムつけるといいと思います。
なんでミミ担当なんだろう。
フェアリーテイル
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