ボゥイ
『エキセントリック少年』

元は家庭用のキャラ、6になってアーケードに大進出です。
ゲームの力で世界を征服しようとしている(嘘)

さてボゥイですが彼にはカラーが複数ありますね。まずCSポ1の時、CS2〜3、そしてこの色の計3色。ぼくの中では、灰色カラーが標準となっていましたがアーケードに進出した今、最新カラーのこの色で行くことにします。
ボゥイと言えば、ボゥイダンスやボゥイポージング(この絵ポーズ)がとても格好いい(と本人は思っている)のがステキですよね! ぼくはこのキャラの3Dメガネという装備がとても大好きです。
初めて見たときのインパクト、強かったですねー(笑)ボゥイダンスのハジケっぷりに。ポ6になって、そのダンスにも腰が入って磨きがかかりました。いったいどこで訓練したんでしょうか。

ボゥイはゲーム大会で優勝する程、ゲームが上手いです。マニアです。女の子にモテモテです。女の子は“優勝者”に弱いんでしょうか謎ですが。
しかしそのため、シルヴィーに命を狙われています。
そして、ボゥイとウリふたつのキッドという男も存在します。キッドはボゥイと違ってギャングなので、拳銃も持っていますし補導歴もあります。
たまにボゥイが逮捕されるのは、キッドのせいです(たぶん。)

というか、世に描かれるボゥイは何故かスマートである。公式イラストやゲーム中の彼をよく見よ。腹を。



テクノ'80
スローリーな感じと、古っちいようなイメージのテクノですか?この曲はハイパー譜面が優秀だと思います。ハイパー譜面の割りに簡単だからです。
ハイパー入門にちょうどいいというか。押すところは確かに増えますが 大慌てしてしまう程でも無く とてもいい感じだと思います。
ぼくはこの曲のハイパーが楽しくて、当時は何度もやりました。



ファニー
すごくボゥイらしい曲の登場です。可愛いくてちょっとおかしな感じがしますね。ワクワクするような、虹がとっても似合うような、そんな想像をしてしまいます。ピポパポ音が楽しいですね。
難易度はそれほど高すぎず、けど微妙な早押しも時には要求される譜面です。
この曲にはロングがあります。ファニー好きな人にはとっても聴き応えがあります(そうでない人には存在価値が見いだせないのが欠点)



ドリーミー
…ペングィン…ペンギンですか?曲のタイトル。これまたボゥイらしい可愛いテクノです。難易度も中程度、譜面も程良い感じで叩けます。
ファニーよりもドラマティックに盛り上がり、雰囲気もとても良い曲です。終わり方もいさぎ良いです。
作曲者のNAKATEKさんの作る曲は個性的!



ポップビーツ
NAKATEKワールドではありません。ボゥイらしいと言えばそうかも知れませんが、今までとは毛色の違いが感じられます。
動物の音とかいろんな音が聞こえてくる当たり、ぼくにはスゲエ モンド的なものに聞こえます。夜の。
この曲、難易度のポジション的にすごく微妙じゃないですか?(笑)ハイパーとEXの難易度が微妙に近く感じられますっていうか EX譜面をハイパー譜面にしときなさい。



ニュース
NAKATEKが帰ってきた! やはりボゥイにはNAKATEKがよく合う!
けど、ジャンル名が、アキバ並に失敗している(笑)けどそんな事はどうでもいいことです。
いつものピコピコサウンドは健在!!やっぱりボゥイはコレでこそ!5の隠し曲だし、6にも収録されるのは確定だ!イェイ!

正直、あまりチョイスしてません(爆)


マインド
もはや隠し曲の指定席ゲット?NAKATEKサウンド再来。

相変わらずのピコピコサウンドだが、何故か魅力的なのはメロディの持つ素晴らしさなのか。
ドリーミーの続編だそうだけど僕にはよくわかりませんでした。

EXにしても、☆が小さくならないのはスコシ残念。NAKATEK曲はもっと難易度上げていいはずだと思うナ。



テクノ'80R
ベストヒッツに収録されたテクノ'80のリミックス。
原曲のメロディを破壊しないアレンジかつリミックスが新鮮。
ポ9のロックギターを思い出します。テクノ'80Rも、ギターロックじゃなかろうか?

新規に作られた譜面も楽しい!
ただし、EXは鬼の数字なのでやると死ぬ。あの時の優しさはどこへ?