ドン・モミー
『ポップンの真の主役』

酒はぬるめのドンがいい、サカナはあぶったタコでいい、オンナは無口なほうがいい。カネと涙と人情にゃ弱い そんな小粋で不器用な伊達男。その名もシニョール・ドン・モミー。その巨体は画面をちょっぴりはみ出す程で、白ボタンは 常にヤツの驚異にさらされる。奴のアクの濃さは、3年くらい川につけてアク抜きしなきゃ食べられません。(食べません)
友達は頭上で薔薇を栽培している変人・ロマしかいない。(←ポプステのキャラ)
ホセとの関係も気になる。ホセの勝ちアクション時に登場する時は、なぜか退化している。
ラテン
1の曲はどれも簡単で、初心者にはウレシイかぎり。でもこの曲はあんまり好きじゃなかったから選ぶことも少なかった。 たいていヒマなので、よけいなボタンを押して適当にアドリブしてみたり、わざとBAD出してピンチにしてみたり。 どっちにしても多く語れるほどの回数も思い出も無い。

…と思っていたら、よりによって 初のパーフェクトが これでした(笑泣)
モミーの呪いか!?



わかりやすく、図解で説明。



              ◯太陽
   ラテンの風→      ↓
              光合成
     雛   ドン・
     ↑   モミー←いい人光線
   マラカス
草草草花草草草草草草蒟蒻草花草草草草草



…要するに、自然は素薔薇しい って事だ