P-1&P-2
『もちろんオイルです。』

強力な軽量サーボジェネレーターを備えた破壊ロボットで、敵の機械装置の修正、吸収、破壊を専門としており、Aウィルスに侵されたため、機械を切断することによってしか生きられないようになってしまいました。
廃棄されかけましたが 漫才がおもしろかったため 生き長らえる。(得意のギャグは自爆

クラフトとは別物らしいが、確かポ4でのキャラ選択時はクラフトの色換えで出たような、出てないような。(忘れた)
ラウンジにも出演していて、P-1のしゃべり方はなんか変。ライパクに出てくる人みたいでゴワス。
P-2はどういうわけか、理解不能の言語で話し P-1だけにしか翻訳は出来ない。
そりゃあ廃棄もされるわ。

どうでもいいけど、手の指が五本なのはP-1だけなんですよ。知ってました?

…まぁコレもお約束ということで(笑)


サウンドトラック
ポ3時代での高難度曲ですね。ゲージは満タンでは無いにしろ、当時は その難しさはパワフォにせまる勢い。
結構 練習した記憶があります。この曲は同時押しが多いので、ランダムかけるのにちょっと慣れがいりました。

曲はスペースロマン風の格好いいメロディで、某映画を彷彿とさせる。

ポ9ではハイパーとEXが追加された!!当時の高難度曲の誇りを見せたれ。


インダストリアル
感想としてはノイジーな感じのするテクノ。
数値以上に感じる難易度がこしゃくな曲。
譜面がEXまであるため 楽しめるのはイイ!
月面に立ったP1とP2が戦争してるみたいなイメージ。(わけわからんか?)
スペースロマン風という点ではコイツラには似合っている曲だと思います。

EXは、前半がとても難しすぎる。


ナニワ
版権曲で残念。