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ショルキー
『替え歌メドレー、歌ってみ?』
テクノと言えば、ボーイかショルキー。1での数少ない格好いいキャラでしたけど、ただ周りがイロモノだけだった、という諸説も学会に流れておりますが真相は不明のままです。 けど、ポ1時代の人気貢献としては立派な活躍ぶり。6になっても 押し寄せる人気キャラに揉まれながらも、確固たる人気は不動のままです。
衣装の変更はほとんどありませんが、アクションにはかなり変化が見られ 特に3のフィーバーアクションは全米を沸騰させました(笑)
それに比べてしまうと、5のアクションは地味に見えてしまいますっていうか、フィーバーがフィーバーに見えないのはどういうことですか、ショルキー先生。
ショルキーは好きですが、コムロテツヤは嫌いです。
←すいません、利き手を間違えました(笑)
Jテクノ
ポップンというゲームの人気に大きく貢献し、5まではリミックスされながらも皆勤賞。多くの人々を虜にしました。
簡単な難易度で、最初にプレイした方も多い事と思いますし、3になってからのハイパーで更に熱も高まったことでしょう。
ポップンを代表できる名曲とは言えないでしょうか。
アキバ
アキバっていうのは、本当に秋葉原の事をさしていっているのでしょうかね? ジャンル名に苦しんだのはわかりますけど、もうちょっと、どうにかならなかったものか(笑)今となってはどうでもいいことですガネ。
さて、ドラの「ぐびぐわ〜ん」という音が気持ちいいのと同時に、最後らへんで連打するゾーン、最初は同時押しが見切れなくてメッチャゲージ減少、よくありました。 ディスコクイーンみたいな勢いです。真面目にやればなんとか復帰できる系ではあるが。
JテクノR
リミックスされて再登場。普通のより難しく、ハイパーよりは簡単という微妙なランクでした。リミックスされた曲は賛否両論あるらしいですが、ぼくにはどっちも同じに聞こえます。
Jテクノ2
そして、ついにJテクノの続編が出ました。さすがに全作を越える破壊力はありませんでしたけど、正統な後継曲として認められたと思います。
唯一の欠点は、ハイパーが無かったことですか?ハイパーさえあれば、地位と名誉は不動のものとなっていたはずです。惜しまれます。
なかなか曲が長いっぽくて当時としてはお得な感じがした。
そして長い年月を経て、月の光を浴び続けたJテクノ2についにハイパーが付いた!!さらにEXまでも!
EXはアレンジすらかかります。なんでもインストベストに収録されたロング版がもとらしい。
フォーキー
ポップンステージの曲です。アーティストは馬場一嘉で、あのティーンフォークの人です。
ぼくはポ4から入ってるので、なーんかこの曲、ショルキー似合わないなぁ。やっぱジュン&シンゴでしょう!
フォーキーということで、GBのフォークソングとジャンルがかぶり気味…なのが気に掛かる所。
曲はなかなかイイです。馬場曲グッドです。
譜面もカンタンなんですが、初見時はモチロン爆死だヨ☆(^-^)b
ポップンに収録されているフォーキーは、ハイパーだとキラキラした音が少しクセものな一曲に。
善良的な難易度。
ウラ・Jテクノ2
なんとこの曲にもウラ譜面が!
数値をナメてかかると、最後のコロスゾーンでコロされますよ。
ポ11では何度も遊べないのが残念である。
テクノ80 ニューウェーブ ファニー
4でのショルの担当曲の数々ですね。ぼくは4から入ったので、こんな感じです。 本来のキャラの時に語ります。
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