ウンバボ
『ホーイヌンホーイヌン(金ならドブに捨てるように払う)』

ポップンミュージック中、最も“失敗しちゃった”キャラクター
…だったが、むぎばたけが現れた事によりその座は剥奪される。

家用1のキャラ達はみんな脚光をあびているのに 廃棄されたのはウンバボだけ。
というか、ウンバボ知っている人はいるのか?

頭蓋骨がうんこの形をしているよ。




アフリカ
その昔、ハイパー化といえば、「死ぬ曲」になる事であったのに 近年では単なる難しい譜面として活躍。
そもそもは家用曲のみの特権でもあった。

さて、このアフリカ。初登場は家用1で、もちろんハイパー化して「死ぬ譜面」になりました。
叩く所が多く、最初の頃はリズムもわかりにくくかなりの難しさ。ポップン4になるまで、その威厳と難易度は十分保持できたと思う。

アフリカっぽさをイメージした楽器とか 動物の鳴き声とか、なかなか楽しげな曲。

キャラはこいつよりプリティーのほうが似合うと思うのは、4から入った僕のイメージです。


トライバル(AFRONOVA PRIMEVAL)