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ヒグラシ
『その男、ヒグラシにつき』
平地の林にもいるが、どちらかというと山林に多い。
強い陽射しを好まず、薄暗い林を好む。
涼やかな鳴き声で知られ、その鳴き声からカナカナとも呼ばれる。
通常は朝と夕方に鳴き、曇りの日や暗い林の中では昼間も鳴く。
ポップン界には天使、堕天使、カエルの子など、数々の濃いキャラがいますが それを支えるのにもまた薄いキャラが必要不可欠だと言えます。
見た目一般人なヒグラシは、そんなキャラクターに含まれるでしょう。
作詞が好きな彼はよく、多摩川を散歩しながらノート片手にアイディア探しします。
帰りにはホァンホァンというゲーセンに立ち寄り ポップンをする。
どうやら片手ポップンをするのが上手いらしい。
よそ見をしながら歩くので、よくなにかにぶつかる。そのため 鼻の色が変色した。
エヴァーポップ
仕切り直し感が強かったポ6の中で、もう一度“ポップス”のような正統派ポップソングとして登場したエヴァーポップ。
初心者向け難易度な譜面に、さわやか系ヴォーカル&メロディな感じが嫌さを全く感じさせない。
印象的な同時押しのあるハイパー譜面は、色が付くとより楽しくなった。
はたしてみんなにとって、この曲は
いつまでも心に残る“エヴァー”ポップになったであろうか?
シャッフル
ストリートに続いてサセボブラザーズの曲がCSポ7に登場。
ヒグラシには初心者向けな良譜面が似合うネ。
プレイした感想としては初心者から少しポップンになれた人向けといった感じか。
だがしかし、ハイパー譜面になった途端に、鬼のような破壊的難易度となる。何故って?
ノースピでやってみるがいいわ!(笑)
ハイスピードのありがたみを痛く感じました。
曲が短いのでサビが二度も来る(笑)
ミディアム
シャッフルみたいにBPMが100以下で遅い譜面の曲。
ほとんど意味を感じる事ができないBPM変化を起こすのも特徴(特徴?)
BPM91〜92。曲中にも小刻みに変化する。
ノーマルはさておき、遅いBPMのため これもハイパー譜面が激ムズい。
どうでもいいがジャンル名が意味不明のため、どっちがシャッフルかどっちがミディアムか印象に残らない。
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