gifアニメ使用しているため、画像の表示にスゲー時間がかかるよ。
じゅうぶん待ってから、マンガを読もうね!
更に今回は、残酷描写がいつもよりチョッピリ過激なので、精神的にアレな人はブラウザを閉じましょう。
*マヨネーズを作った人は天才ッス!の巻き*
「いや〜」
「マヨネーズ作った人は、天才ッス!」
「ただの煎餅も、マヨネーズつけるだけで魅惑の珍味に大変身ッス。
…さながら、月を見て 狼に変身する俺のごとくッス。」
「ねぇねぇ、スマイルもこの魔法のボトルの力を味わってみるといいッス」
「煎餅にマヨネーズかい。カレーにかけても美味しいのかねェ ヒッヒ」
「もちろんガラムマサラの比じゃ無ぇッスよ。マヨネーズ作った人は天才ッス!」
「アッシュは本当に マヨネーズが好きなんだねェ ヒッヒ」
「なにしてるバカ共…。
私も混ぜろ」
「あっ ユーリ」
「煎餅にマヨネーズ、カレーにマヨネーズだと?」
「そうッス。こいつをかけりゃあ、どんなものでもたちまち美味しくなるンスよ!!」
「さっきから うるさいと思ったら、マヨネーズマヨネーズと。 貴様か。アッシュ。」
「アッシュは本当に マヨネーズが大好きなんだよねェ ヒッヒ」
「まったく 馬鹿の一つ覚えのように、なにからなにまで それマヨネーズ、やれマヨネーズだと…」
「いいじゃないッスか。ユーリもマヨネーズつけて食べてみるとイイッス!!」
「待て。」
「今、新しい詩が 閃いたぞッッ!!」
「マジSKA!?」
・
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「…さて、そうして出来た今回のヴィジュアル3だが。」
「マヨネーズ関係なかったッスね。」
「フッ おまえのおかげだな。 いろんな意味でだ、これは。アッシュ。」
「じゃあ今夜もマヨネーズかけご飯ッスね」
「ディナーの話はさておき…まぁ、やってみるか。ヴィジュアル3をな。」
クリアー!
「まぁ なかなかの難易度だったな。ハイパーは。」
「そうッスね〜。俺もパワーフォーク6をやってみるッス」
「持ったままやるのか?マヨネーズを…。おまえは。」
「ハァ? こんなん片手で十分ッスよ!」
「バンババンババンバン!!(※歌いながら)」
クリアー!
「見て見てユーリ!フルコンボッス!!」
「そう、フルコンボだが…偽りのな。スマイル。」
「あ〜あ、バレたッスよ スマイル!」
「じゃあ今度は… あれ?ユーリ?」
「スマイル、ユーリが消え」
「うっわ
うっわ
びっくりした
あぁ!」
「やぁこんにちは。 新しいDeuilのメンバー、ドン・モミーおじさんだよ。」
「ううう嘘ッス!!でたらめ言うなッス!!!
つか、ユーリとスマイルをどこにやったんスか!!」
「ああ彼ら?彼らかい?
彼らは重傷を負いながら、"おじさんに未来を託す" と言って、どこかへ行ってしまったんだよ。」
「本当の事 言わないと 怒るッスよ!」
「へっふ。(ゲフっ)
それよりも、今日は、アッシュくん。用事があるんだぁ、キミに。」
「ユーリのモノマネしてもダメっす。」
「…その手に持つ、黄金に光り輝くマヨネーズ、おじさんに譲っては くれないかなぁ。」
「こ、これ!?これはダメっす!Deuil専用マヨネーズっス!
あんたなんかに譲る分なんて無ェッス!」
「そのマヨネーズがあれば、おじさんは完全体になれるのさ…」
「そのマヨネーズを おじさんに…」
「よこせええええ!!!」